2/16/2014

1920~30年代らしいヴィンテージ

昨日言っていたイングリッシュヴィンテージが届きました!
年代は1920~30年代だろうとの事ですがここまで古いと確証はありませんけどね(笑)

じゃーん、メガネのヴィンテージはなくてチェストでした。

所々亀裂もありますがそれもヴィンテージの味です、むしろ綺麗過ぎていれば購入しなかったでしょうね。










嬉し楽しで何枚も(笑) 当店は固定式のガラス棚は無くて全部いつでも動かせる
今では少し野暮ったい既製品タイプなんです。

何故かと言うとワタクシが飽きやすいからです。
1年に数回はなんだかんだ動かしていますので常連さんからは「また変わってる!」とよく言われます。

今回も飽き症が出て来た所にサイズ感もちょうど良くてしかもヴィンテージ、
たまたま見かけてこれはめぐり合わせでしょう!で衝動買い。

ただ陳列するだけならもっと効率の良い棚はいくらでもありますがそれでは面白くないので
効率が悪くても雰囲気重視で購入。
お店の方が気を利かせてWAXテカテカですがそのうち落ち着くでしょう。
取っ手は後年に取り換えているみたいで少々綺麗です。
しかしおよそ100年前とは思えないほどしっかりして引き出しもスルスルと出せます。

早く写真を撮りたい為にとりあえず並べたエナロイドですがなかなかマッチしてるので
当分はこのままで。

 あ~楽しい。

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